本当にあった犬のお話「捨て犬ポンタの遠い道」、「捨て犬ユウヒの恩返し」桑原崇寿先生著(ハート出版社)を紙芝居にしたものを見ていただきました。語り手は福祉施設で朗読ボランティアをされている宮寺万里さん、舞台女優の芦田由夏さん。みなさまからとても感動したとお褒めの言葉をいただきました。
一般の方々も写真とそれに添えてあるキャプションを真剣に見てくださいまして「よかったですね、幸せになったんですね。」などたくさんのお言葉を頂きました。
私も皆さまの嬉し涙を見ては、助けたときのあの哀れで悲惨な状況を思い出し涙無くして語ることはできませんでした。人間の都合だけで殺される罪のない犬猫たち。ガス室での死は地獄の苦しみです。決して安楽死ではありません。その事を知ってもらうための1人1人とのお話はつきませんでした。
捨てられたり殺処分寸前で助け出された犬猫たちの里親制度があることを知らない方も、まだまだたくさんいらっしゃいました。
お忙しい中、たくさんの里親様がご来場くださいました。
みなさんご自分の犬、猫の写真の前で嬉しそうにしていらした姿が印象的でした。やはり写真展というイベントの中で見る「我が子」の姿は格別なのでしょう。どの子もとても可愛いです。
みんな幸せになれてよかった。感無量の気持ちでいっぱいになりました。