2005年1月25日ハスキー犬2頭を
殺処分寸前に保護することができました。
1月26日に処分される犬(ハスキー犬の
ミックス)2頭を前日の25日に保護しました。
一人暮らしのご老人が犬を飼い始めて
14頭までに増えてしまい、
ご近所の話では生活保護を受けているため
避妊手術代金が高くて出来なかったとのこと。
14頭もの犬のお散歩にいけなくなり、
つながれた犬たちは糞尿をその場所でするしかない。悪臭でご近所から苦情、ストレスで犬が吠えることもあり保健所、警察に通報する人もでてきた。
吠えさせないために飼い主は犬を放した。
近くに幼稚園があり、子供さんたちが怖がり
そんな事があって、保健所と話し合いの結果、老人は説得させられ泣く泣く8頭の雌犬を保健所に2004年12月14日に引き渡し殺処分されたとのことです。
年が明けて2005年1月6日、
保健所が訪ねた時には既にご老人は家の中で誰にも見取られず亡くなっていたそうです。犬を処分されたことは、さぞお辛かった事でしょう。
8頭の犬たちも死にたくはなかったでしょう。
どんなにか怖い思いをしたことか、
ご老人そして犬たち、どちらに対しましても心が痛みます。
その後残された犬たちは26日に保健所行きになることを知った餌やりの方が
子犬を含めて3頭、もらいてをつけるため保護したとのこと。
もう1頭は家の中で死んでいたそうです。
そしてご近所の方より24日の朝SOSのメールがはいり、保健所と話し合い、翌日の25日助けることが出来ました。
メールを下さいました方のお陰です。
有難うございました。
犬2頭はとても優しい人なつこい性質で
1歳になったくらいです。
里親様を募集していますので宜しくお願い致します。
あとがき
保健所の方に申しましたがこの様な事が又おきない為に保健所、獣医または福祉や民生委員の方が避妊手術の事を指導しなければ再びあってはならない悲惨な死がまっています。
本当に悲しい出来事で残念でしかたありません。
一人住まいのご老人の方が動物(生き物)を飼うことの厳しさをどうぞ良くお考えくださいますように心よりお願い申し上げます。.
メールをくださった方より
先日はお忙しい中どうもありがとうございました。
またお目にかかれて大変うれしかったです。
加藤様の行動力と情熱にただ圧倒されるような1日でした。
あの犬たちの話を聞いたのが
23日の日曜の夜でした。
実は私の父が去年急に亡くなり、残された母は両膝が悪く飼い始めた柴犬の世話ができなくなってしまったので主人の実家で飼ってもらうことになり、その柴は今は犬2頭、猫4匹と幸せに暮らしています。そんな話の続きから近所にこんなかわいそうな犬がいる・・・という話になったのでした。
幸せな犬の話をしていたばかりですから余計かわいそうに思えて。
なんとかしたいと思ったのですが、うちも義妹もマンション暮らし。
主人の実家も老夫婦二人なのでもうこれ以上は飼えないということでした。
そこで加藤さんに思い切ってメールを差し上げました。
こんなに早く引き取りにきてくださるとは思ってもみませんでした。
今回少しお手伝いをさせていただいて、
こういうことは迅速に行動しないと
手遅れになってしまうんだと実感いたしました。
甥や姪たちも犬に会いに行くのを楽しみにしています。
来月は母の足の手術があり、
その後入院が長引くようなのでなかなか時間が
とれないかもしれませんが甥や姪を連れて犬に会いに行きます。お散歩など少しでもお役に立てたらと思っています。
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